<昨日のまとめ>
①レースの途中でどんなに苦しくても、「今がスタート」と脳に思い込ませよう。
②限界を決めるのは、身体ではなく脳。
③痛み止めを飲むといいらしい。
さて、レース1か月前。
静岡マラソン試走会で左膝の内側を痛め、1週間くらいで痛みはとれたものの違和感がずっと残ったまま。一方でさいたま国際でネクスト%履いて、35キロからグダグダになってしまったのを改善したいと、みやすのんきさんの『アルティメットフォアフット走法』をマスターしたいんだけど、無理して練習つづけて大丈夫なのかな?
で、レース2週間前くらいに整形外科でMRIをとってもらったところ、靭帯には損傷なしとわかり、いろいろ試してみました。
ヴェイパーフライには、「着地の反発をもらえる美味しい部分がピンポイントにある」そうなんですが、それには「前スライド走法」をマスターすべしと書いてあります。「前スライド走法」とは、「地面に対して逆撫でするように着地」ということなんですが、よくわからない(^^;ネットでいろいろ調べると、こちらのブログが参考になりました。
昨日、このランスマ・サブ3.5特集の再放送があったので録画してみたところ、このことですね。
ついでながら、いろいろ発見。まずは、今回一緒に勝田へ行ったS村先生!
青い静T着たヤッシー!
青いノースリーブ来てるのは、たぶんS作さんですよね(^^)
富士登山イベントなど、ときどき参加してくれているN井さん!
ウォーリーを探せのごとく興奮して話しがそれてしまいましたが、ネクスト%攻略するために、ズームフライ3で着地を丁寧にすることと脛の前傾に注意しながら練習・練習。そして、B-Skipはちと難しい(^^;
それにしても、サブ3.5って結構厳しいハードルなんですね。サブ3ランナーいっぱい知ってるので、3時間半切れる人、もっといっぱいいると思ってたんですが。
ということで、勝田全国マラソン水増しブログ(笑)。明日こそ、レースをスタートさせます!こうご期待、ハハハ(^^)
0コメント