悩みに悩んでいた秋の大会エントリー。今年は家族旅行を兼ねて東北・みやぎ復興マラソンにはいち早くエントリーし、ホテルの予約まで済ませているものの、その他の大会がなかなか決まらない💦 11/3復興マラソンの一週間前は、毎年出ているしまだ大井川マラソンがあるけど、2週連続フルはちょっとキビしいかなということで、10キロに申し込もうとしていたらすでに締め切り(^^; う~む、どうすっぺ...と思っていたところに、Y口さんがFBでこんな宣言をされていました👇
秋のフル参加大会を決めました。
10月27日水戸黄門漫遊マラソン、11月3日ぐんまマラソン、11月10日松本マラソンと「昨年同様に3週連戦」となります。昨年はこんな暴挙は後にも先にも今回だけと思いましたが、経験してみればそれほどのこともない。サブフォーがはるか彼方に遠のいて、そうなるとタイムへのこだわりは余りなくなって、4時間台のタイムなら身体へのダメージはさほどでもないというのが感想でした。残されたマラソン人生を考えるとなるべく多くの大会に参加したいという思いがあって、秋のハイシーズンを有意義に過ごそうということです。とは言え、フルは甘くない。今年の夏も暑くなりそうですが、工夫して距離を稼ごうと思います。
ええええぇ~、Y口さん今年もフル三連戦やっちゃうんですか~(゚д゚)! となると、しまだ+復興の二連戦なんてビビってる場合ではないし、そういえば、6月に土曜日奥信濃100Kからの翌日曜日飛騨高山100Kの二日連続100km完走してたおかしな人もいたしなぁ(^^;
それに、復興マラソンは二泊三日でたぶん前夜祭で飲んじゃってファンランになること必至だし、え~い、もういいやしまだフル申し込んじゃえ~。さらにその3週前の刺激入れで、去年も出た富士山麓トレイルランも申し込んじゃいました!
みなさまにおかれましては秋の大会のご予定はどうなっていますでしょうか? ぜひとも、出場予定の報告をお願いします。では最後に、googleの生成AI Geminiくんに秋のマラソン大会の魅力を語ってもらい、本日のブログエントリーとさせていただきます。プロンプトは「マラソンの秋の大会の魅力を教えて」。それでは、Geminiくん、よろぴく~!
秋のマラソン大会の魅力
秋のマラソン大会は、夏の暑さも和らぎ、過ごしやすい気候になるため、多くのランナーに人気があります。また、景観も秋ならではの紅葉を楽しめるなど、夏の大会とは違った魅力があります。
1. 涼しい気候で走りやすい
秋の大会は、平均気温が20℃前後と、マラソンランニングに最適な気温になります。日差しも強すぎず、熱中症のリスクも低くなります。また、湿度も低いため、汗をかいても乾きやすく、快適に走ることができます。
2. 紅葉などの美しい景色を楽しめる
秋の大会は、コース沿いに紅葉した木々を眺めながら走ることができます。特に、山間部で開催される大会では、色鮮やかに染まった紅葉のトンネルを駆け抜ける爽快感は格別です。
3. 食欲の秋ならではのグルメが楽しめる
秋の大会では、エイドステーションで地元の旬の食材を使ったグルメを楽しむことができます。焼き芋やきのこ汁、栗おこわなど、秋ならではの美味しい料理を味わうことも、秋のマラソン大会の楽しみの一つです。
4. 大会後の温泉で疲れを癒せる
秋の大会は、温泉地で開催される大会も多くあります。レース後には、温泉でゆっくりと疲れを癒し、旅の疲れをリフレッシュすることができます。
5. 仮装ランニングやハロウィンイベントなど、ユニークな大会が多い
秋の大会では、仮装ランニング大会やハロウィンイベントなど、ユニークな大会も多く開催されます。いつもとは違った雰囲気でマラソンを楽しみたいランナーにおすすめです。
秋のマラソン大会を選ぶ際のポイント
気候:開催地域の平均気温や天候などを調べて、自分に合った気候の大会を選ぶ。
●コース:紅葉を楽しめる山間部や、景色が良い海沿いのコースを選ぶ。
●イベント:仮装ランニングやグルメイベントなど、参加したいイベントがある大会を選ぶ。
●アクセス:自宅からのアクセスがしやすい大会を選ぶ。
秋のマラソン大会は、ランニングだけでなく、美しい景色や美味しいグルメ、温泉など、様々な楽しみ方ができるイベントです。ぜひ、今年の秋は、自分に合った秋のマラソン大会を見つけて、挑戦してみてはいかがでしょうか。
(Gemini)
ありがとう、Geminiくん。ということで、明日からブログは君に任せて、僕はもう引退します Zzz...
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