最近は週2通っているサイゼリヤ静岡東急スクエア店、営業存続の危機っていう記事が今年2月に出てましたが、なんと7月中旬に営業終了(゚д゚)! え、うそ、なんで、やめて~。名クルーのさっちゃん&なっちゃんはどうなっちゃうの? あんなにお客さん入ってるんだから、どうか近隣に新店舗だしてくださーい!正垣泰彦会長、どうかご検討のほどよろしくお願いいたします!
さて、このところ大会レポートの投稿が多かったわけですが、今日は少し趣向を変えてテーマは「ボランティア」。Y口さんが先日フェイスブックに投稿されていましたので、いつものように転載させていただきます。では、ご覧ください。
ボランティアもまた楽しからずやです。
マラソン大会にボランティアとして参加するようになったのは、アールビーズ社がリバティで開催した大井川トライアルマラソンから。当時の静岡支社長から給水場のリーダーを任されたのがきっかけです。このトライアルマラソンシリーズには濃密に関わって、選手として2回、ボランティアとして6回参加しました。
(2020.10.31 大井川トライアル)
それからチャレンジ富士五胡、野辺山ウルトラ、UTMF、天竜川リバーサイド、ゼロ富士などにボランティアとして参加するようになりました。振り返ってみると、かつては選手として参加したもののもう無理とか、そもそもハードルが高過ぎてはなから無理という大会を選んでますね。
(2021.5.4 天竜川リバーサイド)
具体的に何をやるかというと、エイドの運営、コース誘導、フィニッシュ管理(ゴールテープを持ったり、完走メダルを渡したり、チップを回収したり)といった業務。ランナー目線で従事できるので、十分以上に戦力になっていると自負しています。スタート前の準備段階から最終ランナーがゴールして撤収するまでが基本ですので、拘束時間が長くなって体力勝負という面もあります。
(2021.7.31 ゼロ富士)
ボランティアといっても社会貢献といった意識は余りなく、何よりも楽しいからというのが率直なところ。思わずもらい泣きしてしまうような心震える場面に出会えたりもします。無粋なことを付け加えておくと、お弁当と交通費程度の謝礼がいただける場合がほとんどです。
(2023.4.16 チャレンジ富士五湖)
まだまだ選手として大会に参加していくつもりですが、こうした活動にこれからは軸足が移っていくのかなと思っています。マラソンには、そんな関わり方もあるよという紹介でした。
(2023.5.21 野辺山ウルトラ)
(Y口)
へぇ~、知らぬ間にこんなにボランティアやられてたんだ、Y口さん。参加動機が「何よりも楽しいから」というのがすばらしい。僕も1度走路員でお手伝いしたことがありますが、見てると走りたくなっちゃうんですよねぇ(^^; 先日出た仙台国際ハーフにもボランティアのみなさんが多数関わっていらっしゃいましたが、あらためて感謝。みなさんのおかげでランナーは楽しく走らせていただいています。今後大会に出た折は、ボランティアのみなさんに感謝の言葉をしっかり伝えたいと思いました。ということで、Y口さん、今後もランナーとして、ボランティアとして、ますますのご活躍をお祈り申し上げます✋
6月18日開催の河口湖日帰り強化合宿の締め切りは明日中となっております。現在の参加予定は21名。風光明媚な湖畔を楽しく走って、温泉入って、みんなでわいわい反省会。まだ参加表明されていないみなさん、ぜひぜひご参加くださーい!
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