未来のシューズ

昨日、ナイキペガサスのことをブログに書きましたが、そしたらガーミンのうんちゃんからLINEが!相変わらず腰痛と中足骨骨頭痛に悩まされているそうですが、ペガサス履いて走ってるそうです。やった~!また一緒に走れる日を心待ちにしています✋


さて、昨日のブログで「10年もしたら新素材の薄底」が流行するとノストラダムスの大予言しましたが、はてその薄底シューズってどんなだろうと昨日は一日いろいろ考えてしまいました。着地した瞬間に、センサーが衝撃を感知して車のエアバッグみたいにかかと部分が膨らむとか。

ははは、へたな絵だな、B場さんに挿絵を依頼すりゃよかった(笑)


あと、ついでに考えたんですが、トレイルで坂をひいこら登っているときに、坂の斜度に合わせてかかとが伸縮するっていうトレイルシューズっていいと思いませんか。

最近の車は、坂道発進でサイドブレーキ使わなくてもセンサーが感知して後退しないような装置がついてるそうなので、斜度の検知技術をシューズに埋め込めばできると思うんだけど。

えっ、電源はどうするかって?そりゃ、振動発電!

村上春樹がエッセイで、スポーツジムのバイク・マシーンを発電に利用したらみたいなことを書いてたけど、全世界のランナーのシューズに振動発電装置をつけたら、原子力発電は不要になるかもしれませんな。


ということで、会員のみなさんの中に技術者の方いらっしゃいましたら、ぜひこのシューズつくって大金持ちになって、僕になにか美味しいものを食べさせてください(笑)いやまてよ、ナイキのアメリカ本社の幹部がこのブログ見て、100万ドルでパテントをとらせてほしいとオファーがあったらどうしよう?うわ、英会話今のうちに練習しておかなくちゃ。あれ、そもそもナイキ幹部の方、うちの電話番号知ってるかな?市外局番は054なんだけど、たしかその前に国番号を…はい、もうこの辺でやめときますね。では、ごきげんよう。

静岡走ろう会

1975年発足の静岡のランニングクラブ。 現「静岡マラソン」の前身となる「駿府マラソン」を立ち上げた歴史あるクラブです。 現在の会員数144名。月2回の練習会に加え、年数回マイクロバスをチャーターしてマラソンツアーを実施しています。 新規会員、募集中。まずは一度、体験参加してみませんか?

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