2018新年会（後編）

記憶がないって、ほんとに怖いですね。サイゼリヤで、単にいつものように寝ちゃってたならいいんですが、お店の中で大声でアメリカ合衆国国歌を歌ったり、マイケル・ジャクソンのムーンウォークをしていたり、えっ、もしかして床でクロールをしていたりしました、僕？困ったなぁ...。でも、キルケゴールが「詩人とは、鉄の鎧を熱く熱した中に入れた人が苦しんでもがく姿が、他の人には踊っているように見えるようなものだ」と言っていたように、悩みや苦しみがあるからこそ人は文章を輝かせることができるのです。あれれ、なんか美談チックにまとめようとしちゃってる感じバレバレですね^^;ご迷惑をおかけしたみなさん、申し訳ありませんでした。

さて、翡翠宮での新年会のつづき。

新入会員のあいさつの後、司会者のご指名により、東京マラソンに当選した4名の会員からスピーチ。約４０人いて４人だからやっぱり倍率10倍なんですね。何回目で当選したか、目標タイムなど、それぞれの意気込みを語っていただきました。

１．名古屋支部長I川さん。何回も当たってます。

２．伸び盛りA野さん。目標３時間30分はないですよ～。

３．念願の初当選K川さん。よかったですねぇ～、僕も来年続きますよ！

４．そしてK川さんと親子で当選したmidoさん。絶対完走してくださいね(^^)

東京マラソン当選のみなさんからのスピーチのあと、やはり司会者のご指名でスピーチが続きます。

１．ブラタモリで一躍有名人のH川さん。

２．S山先生。ごぶさたしております。

３．横浜支部長T口さん。元旦のお酒、毎年ありがとうございます。

４．Y池さん。いろいろ夢をお持ちなんですね、すごいです。

５．前々会長I塚さん。会のことを大切にしている気持ちが伝わるスピーチでした。

その後も宴会はもりあがり、あちこちのテーブルで話に花が咲いていました。

そして宴もたけなわ。ここで、K川さん、I川さん、Y池さんにより木遣のご披露。

ありがとうございました。こうして楽しい新年会はお開きになりました。そして、会長、副会長、Mさんはじめ役員・運営委員のみなさん、お疲れさまでした。みなさん、楽しんでくれたようで本当によかったです。

このあと、２次会へと向かうのですが、記憶がないので、北島康介的に言うなれば「何も言えねえ」。